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第238回 「がん薬物療法による悪心・嘔吐とその対策」
2024-05-31
講師: 東京慈恵会医科大学附属柏病院 薬剤部
外来がん治療認定薬剤師
がん薬物療法認定薬剤師
島田 惇司 先生
日時:令和6年7月13日(第2土曜日)
18:00〜
場所:松戸森のホール21
3階大会議室
概要:がん薬物療法で患者がイメージする有害事象の一つに悪心・嘔吐がある。昨今、がん薬物療法を外来通院で実施する患者が多くなり、薬局薬剤師が悪心・嘔吐をフォローする機会が増えている。今回は「制吐療法ガイドライン2023年10月改訂版」を基にした制吐予防の考え方について、また病院薬剤師として制吐予防で悩んだ症例について紹介したい。
〈重要〉参加者の皆様へお願い
予約制となります。
参加希望の方は、「東葛薬学研究会お申込みフォーム」より申し込みください。
実施に当たっては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会議室の換気、座席間隔を空けるなどの対策を行います。
*当日の検温・マスク着用をお願いします。
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予約制となります。
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実施に当たっては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会議室の換気、座席間隔を空けるなどの対策を行います。
*当日の検温・マスク着用をお願いします。